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プラネタリウム

ふたご座流星群(2018年12月13日~15日)

2018年冬、ふたご座流星群についてのご案内です。
今年は観察条件は「良」です。

内容

●2018年のふたご座流星群の観察条件は「」です。
ふたご座流星群資料2web
〔15日に星空を見上げてみよう!〕
上図は15日午前0時の星空です。“南東”にふたご座が昇ってきていますね。オリオン座の明るい星たちを目印に東方向を見上げると「ふたご座」を見つけられます。並んだ明るい2つの星が”ポルックス”と”カストル”です。白く輝く”カストル”の近くを見上げていると流れ星を見つけられると思いますよ!
今年の観察条件は「」です。さあ、冬の夜空に願い事をしに出かけてみませんか!? レッツ・スターウォッチング♪
〔観察のポイント〕
◆あきらめずに決めた場所をじっくり観察しましょう!
◆肉眼で一方向を観察しましょう!
◆できれば街灯かりの少ない場所を選んで観察しましょう!
※小・中・高校生のみなさんは必ず大人のひとと一緒に出掛けましょう。

【ふたご座流星群】の資料はコチラからダウンロードできます。


〔ふたご座流星群とは…?〕
12月中旬に毎年たくさんの流れ星を見せてくれるのが「ふたご座流星群」です。「しぶんぎ座流星群」や「ペルセウス座流星群」とともに三大流星群の一つとしても有名です。

今年のふたご座流星群は、8月13日~15日の夜が流れ星を多くみられる予想です。14日の午後9時が、流星群のピークですので、14日の深夜から15日の明け方にかけて流れ星が多く出現しそうです。 

〔流れ星って…!?〕
流れ星は、宇宙にある塵(ちり)が高速で地球の大気とぶつかって光り出す現象です。特に明るい流れ星は”火球(かきゅう)”と呼ばれます。そして、大きな火球になると燃えつきずに地上に落ちてくることがあります。これが「隕石(いんせき)」です。

ふたご座流星群資料web

 〔流れ星のもと”塵”はどこからくるの!?〕
流れ星は宇宙の塵だと言いましたがいったいどこからやってくるのでしょうか?実は、流星群には塵を運んでくる”彗星(ほうき星)”と呼ばれる星が存在します。この彗星が通った後にはたくさんの塵がばらまかれています。そこに、私たちの暮らす地球が飛び込んでいくと一度にたくさんの塵が地球の大気に入ってくるためにたくさんの流れ星、つまり「流星群」となって見えるというわけです。

日時
2018年12月13日(木)~15日(土) ※極大は14日21時ごろ
お問い合わせ
・お申込み先
【宮崎科学技術館】
TEL:(0985)-23-2700 / FAX:(0985)-23-0791
担当課:業務二課(プラネタリウム担当)
メール:msc08@cosmoland.jp